
日常
夏の思い出
9月に入りましたね。
お隣の団地から
蝉の大合唱が聞こえなくなり、
夏の終わりを感じています。
季節感は
節目節目を感じられる
日本人にとって
欠かせない感覚なのではと思います。
「今日も暑いですね。」
「寝苦しい日が続きますが体調いかがですか?」
季節感は
互いを思い合う
コミュニケーションの一つにもなりますね。
特別養護老人ホームでも
そんなあたりまえの日常から
かけ離れていかないよう
季節感を味わい、楽しんでいただける
行事ごとを大事にしています。
花火も、スイカ割りも・・・
夏の風物詩ですが、
「こんなんいつぶりやろ~」
「昔、孫たちとやったな~」
などと
いつかを懐かしむお声が聞かれました。
こちらは面前料理の様子
お客さまリクエストのメニューを
調理士さんが目の前で提供する行事ごとです。
働く職員は
毎年恒例の福利厚生企画
その名も
「ビハーラチャンス!!!!」
を楽しみました。
抽選で自分の番号が呼ばれたら…
賞金もしくは商品ゲット!!!!
悲鳴と歓声が沸きあがる会場?!!!
次回の運試しは・・・「冬」
運を貯めて、次回こそ?!!!!
文:採用広報担当 イシイ✌