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ビハーラ十条からのご挨拶

 

2015.11月 「介護報酬改定後半年が過ぎて」

施設長 石井 大輔

上半期の比較

介護保険制度が始まってから、本年4月に5回目となる介護報酬改定がされ、今回の改定では、介護報酬は大幅なマイナス改定となりました。基本単価の引き下げ、この引き下げにかわる新たな個別加算や体制加算を算定せずして、改定前の報酬を維持することは困難である。しかし、新たな加算を全て算定することで人件費が増加するなど、単に加算を算定するだけで経営的に安定するには程遠くなる。当施設では、介護福祉士の配置でプラスの加算を検討したが、施設全体ではその要件を満たせず、一部の短期入所生活介護のユニットのみ算定可能と、収入面では基本単価の減少に対して新たな加算算定ではカバーしきれないのが現状である。

そこで、基本単価の引き下げに対し、特養とショートステイの安定的な稼働、訪問介護事業の拡充を目標にし、上半期で特養・ショートステイ稼働が99.2%、前年度収入比較で101%、訪問介護は139%と多くの方に施設を利用していただいた。その結果、収入面は前年度比較で104%となった。

2016年度に向けて

2016年度に向けて重点的に行っているのは、2015年度改正にどこまで対応できているのか分析・評価することである。その中で「収入」と「サービスの質」の前年度比較を行い改定前後の評価を行っている。これは改定年度の必須事項であり、その結果を翌年度、さらには翌々年度計画へと反映させていくベースとなるものである。 2016年度に向け、収入面では、高稼働率と新たな加算算定の条件整備、サービス面では、職員育成に尽きる。また年々、新規学卒者で福祉系資格保持者の採用が難しくなってきており、採用面では、職員確保(2017採用活動)のスタートに向け、早急に採用活動を開始することが重要である。  今後さらに厳しくなっていく介護報酬の中、現状維持は収支状況の悪化に等しく、介護報酬単価Upが見込めない中、支出の削減を考えざるを得ない。施設経営的には現状人件費率を翌年度も維持し、事務費を可能な限り削減していくことが必要である。 しかし、施設開設11年目である当施設では大型設備の故障や不具合等、修繕に係る経費が年々増加している。設備等、適切に使用し保守を強化し、より計画的な修繕計画の見直しが必要である。

近年の採用状況について

近年、中途採用(年度途中採用)に関して、求職活動方法が変わってきており、人材派遣や人材紹介を活用する傾向が強い。求職者と当施設が直接出会う機会が結果的に採用コスト削減につながる為、専任担当者の広報や採用活動をさらに強化し、職員確保を行っていくことが必要である。 また、求職者はインターネットで情報収集することが当たり前で、ブログやフェイスブック、ツイッターといったSNSを活用することが主流となっており、この変化への対応が急がれる。採用活動の入り口はデジタルになりましたが、採用するか否かの判断はこれからもアナログにこだわっていきたいと考える。


2015.11月 「介護報酬改定後半年が過ぎて」

施設長 石井 大輔

上半期の比較

介護保険制度が始まってから、本年4月に5回目となる介護報酬改定がされ、今回の改定では、介護報酬は大幅なマイナス改定となりました。基本単価の引き下げ、この引き下げにかわる新たな個別加算や体制加算を算定せずして、改定前の報酬を維持することは困難である。しかし、新たな加算を全て算定することで人件費が増加するなど、単に加算を算定するだけで経営的に安定するには程遠くなる。当施設では、介護福祉士の配置でプラスの加算を検討したが、施設全体ではその要件を満たせず、一部の短期入所生活介護のユニットのみ算定可能と、収入面では基本単価の減少に対して新たな加算算定ではカバーしきれないのが現状である。

そこで、基本単価の引き下げに対し、特養とショートステイの安定的な稼働、訪問介護事業の拡充を目標にし、上半期で特養・ショートステイ稼働が99.2%、前年度収入比較で101%、訪問介護は139%と多くの方に施設を利用していただいた。その結果、収入面は前年度比較で104%となった。

2016年度に向けて

2016年度に向けて重点的に行っているのは、2015年度改正にどこまで対応できているのか分析・評価することである。その中で「収入」と「サービスの質」の前年度比較を行い改定前後の評価を行っている。これは改定年度の必須事項であり、その結果を翌年度、さらには翌々年度計画へと反映させていくベースとなるものである。 2016年度に向け、収入面では、高稼働率と新たな加算算定の条件整備、サービス面では、職員育成に尽きる。また年々、新規学卒者で福祉系資格保持者の採用が難しくなってきており、採用面では、職員確保(2017採用活動)のスタートに向け、早急に採用活動を開始することが重要である。  今後さらに厳しくなっていく介護報酬の中、現状維持は収支状況の悪化に等しく、介護報酬単価Upが見込めない中、支出の削減を考えざるを得ない。施設経営的には現状人件費率を翌年度も維持し、事務費を可能な限り削減していくことが必要である。 しかし、施設開設11年目である当施設では大型設備の故障や不具合等、修繕に係る経費が年々増加している。設備等、適切に使用し保守を強化し、より計画的な修繕計画の見直しが必要である。

近年の採用状況について

近年、中途採用(年度途中採用)に関して、求職活動方法が変わってきており、人材派遣や人材紹介を活用する傾向が強い。求職者と当施設が直接出会う機会が結果的に採用コスト削減につながる為、専任担当者の広報や採用活動をさらに強化し、職員確保を行っていくことが必要である。 また、求職者はインターネットで情報収集することが当たり前で、ブログやフェイスブック、ツイッターといったSNSを活用することが主流となっており、この変化への対応が急がれる。採用活動の入り口はデジタルになりましたが、採用するか否かの判断はこれからもアナログにこだわっていきたいと考える。


2015.7月 「今年も半年が過ぎ」

施設長 石井 大輔

今年も半年が過ぎ、1年の折り返しになりました。
今年に掲げた目標などこの半年を振り返ってはいかがですか。

少しだけ振り返り

年初3か月は介護報酬改定に向けた準備や事業計画の策定と、ぎりぎりまでその準備に追われていました。4月からは新たな報酬体系の中、行政への手続き、ご利用料金の変更に関する説明や手続き、来月から変更になる負担限度額など何かと「手続き」の多い月が続いています。 介護報酬は3年に1度改定されるので、ご利用の皆様にも何かとご負担をお掛けいたしますが、宜しくお願いいたします。

新たな試み その1

先月から法人内で働く職員の子供預かりをスタートさせました。実は今まで週二回、職員の希望があるときだけ行っていたのですが、5/9〜水木金土の4日、時間は9:00〜13:00の4時間、1日1人の保育士が担当し、定員は3歳児までの3名と形を変えました。現在は、訪問介護事業所の登録ヘルパーとして働く職員が利用し、子供を預け仕事をし、終わったら子供と一緒に帰る。そんな働き方で長い仕事のブランクから仕事に復帰した職員がいます。
また、現在、育児休暇中の職員同士が施設を使ってベビーサークルを今月から行います。このサークルも4年前くらいだったでしょうか、育児休暇中の職員が自主的に施設に集まり、知り合いの保育士さんにサポートしてもらいつつ、日頃のストレスを発散(?!)していましたが、現在までは休止していました。
同じ時期に出産した女性職員や育児休暇から仕事に復帰した職員など、女性中心ではありますが、休暇中に施設へ来て、色々なことを知る機会にもなるので全面的にサポートしていきます。

新たな試み その2

各委員会に予算が配分されました。支出は各委員会に委ねられています。ただ、「最低これだけはやって下さい」とルールは決めています。施設の中だけで話し合うだけが全てではない。今年度は各委員会から斬新?!な意見がたくさん出されることを期待したいです。また、課長と職員(2名※誰と組むかは自由交渉)が食事をしながら意見交換をすることも始めました。詳細を書きすぎると、、、これまた色んな意見が出ることでしょうからこの辺りでとどめておくことにしましょう。
場所を変え、雰囲気も変え、リラックスしながら話し合うことで、普段なかなか言えないこと、聞いてほしいことや要望など、話しやすくなること間違いなし。「福祉は人なり」と先人から受け継がれています。私たちの仕事は人が全てであり、そして、コミュニケーションはその第1歩です。新しいことを始めつつ、今一度、私たちが今何をすべきかを見つめなおす機会にしたいと考えています。

挑戦は、過去を振り返ることでもあります。
今、何をすべきか!十条龍谷会ビハーラ十条の進化にご期待下さい。


2015.4月 「11年目スタート」

施設長 石井 大輔

  平成27年度がスタートし一ヶ月が過ぎました。気がつけば桜も葉桜から大木に戻り、ゆっくり桜を楽しむこともなく、季節の移り変わりがあっという間だったように思います。
  11年目を迎えた4月、私たちは新たなスローガンを掲げました。

平成27年度スローガン
「躍進!〜チャレンジ さらなる進化へ〜」

昨年度は10周年式典を敬老祝賀会と併催させていただき、この10年間を思い起した1年でした。平成27年度は次の10年に向けた初年度と位置づけ、私たちが経験したことを土台に、もっともっとより良いサービスが提供できるよう、チャレンジし続け、できていることはさらに良く、できていないことはできるようにします。過去の経験を活かし、さらに良くしていくことをスローガンに掲げました。

介護報酬改定

3年に1度の改定が4月に行われました。今回は特に厳しい改定であり、法人内事業は全て減収となりました。介護報酬改定では、賃金や物価の状況、介護事業者の経営状況等を踏まえ、報酬全体は▲2.27%となり、基本単価が下がり、各種加算を算定できたとしても減収となる程厳しい状況です。また、8月からは負担限度額の見直しも行われ、2割負担となる方や補助対象から外れるなどご利用の皆様にはご利用料金の見直しに際し、重ねてご理解の程、宜しくお願い申し上げます。

入社式

今年度は新規学卒者5名に加え、訪問介護事業所の管理者として1名を採用し、6名の新人職員を迎えてスタートしました。今回の入社式で2つのチャレンジをしました。1つはインターネット中継、2つ目は、一般参加募集して参列と新たな試みです。また、会場を地域交流センターに変え、式内では例年同様に加え、スライドで新人職員の紹介から始まり、先輩職員のかくし芸・新人職員の一芸披露など内容盛りだくさんの入社式を行いました。
社会人1年目を迎えた初日にこだわり、毎年4月1日に入社式を行っています。私は入社式を迎えるまでに親御さんと電話で話し、親御さんの思いや期待を聞き式の最後に紹介させていただきました。
「しごいてやって下さい」「笑顔とチームワークを忘れないで頑張ってほしい」「ものすごく頑固です」「私と同じ業界で働くとはいまだに信じられない」「手のかからない子でしっかりしてます」「まさか祖母が特養でお世話になっていた施設に就職するとは驚きました」
親御さんの思いや期待をお聴きし、あらためて、しっかり育てなければならないという責任を感じ、気持ちを新たにしました。

 当法人は特養ビハーラ十条を主に11年目をスタートいたしました。今年度掲げたスローガン、「躍進!」を合言葉に、法人役職員一同、皆さまの安らげる場所づくりに尽力していきますので、今後ともご指導ご鞭撻のほど、宜しくお願い申し上げます。


2015.1月 「謹賀新年」

理事長 川邊 藏祐

 新年明けましておめでとうございます。十条龍谷会も早いもので11回目の新年を迎えることとなりました。これもひとえにご利用の皆様、地域の皆様、南区をはじめとする京都市、関係機関、団体など多くの方々のお蔭であり心より感謝申し上げます。また、昨年は、当法人並びに当施設10周年にあたり、多くの皆々様にお世話になりました。この場を以て御礼かたがたご挨拶を申し上げる次第でございます。

 さて、衆議院選挙も終わり、国の体制新たに、今後益々高齢化するこの日本ですが、私共の福祉業界ではこの4月、3年に1度行われる介護保険制度の改正がございます。今月末には改定に係る保険点数等が発表されると聞いてございます。国の財政が緊迫する中、介護保険の総費用は制度が始まった2000年度の3.6兆円から、毎年5,000億円増え続け、2012年度には約9兆円にまで増大しております。介護が家族から社会全体で支える時代となった今、この増大する費用を鑑み、介護保険制度をどのようにして維持させていくのか、これは世界にも類を見ない高齢化に対する国家戦略であり、世界から注目されていることは間違いございません。その一方で、介護の担い手不足は緊急的課題であります。団塊世代が75歳を迎える10年後の2025年度には介護職が100万人、看護職が50万人必要だと政府の見通しがございます。近年、現存する短大・大学に看護師を養成する学部や学科の設置が非常に増えております。しかし、介護士を養成する学校や定員は少なくなっていく一方であり、今後、介護士を養成する場を増やさなければ、若い世代からの介護士の有資格者の誕生は増えることはないのではないかと懸念します。当法人でも介護職の育成や確保に向け、子育て世代をサポートする活動・初任者研修の協力開催・福祉業界の良さを伝える活動・団体活動やネットワーク活動など様々な事に取り組んでおります。この取り組みが年々成果をだし、介護士の養成や育成につながり、一人でも多くの介護職誕生に結び付けば幸いかと存じます。

 最後に、昨年は社会福祉法人に対して、その役割が問われる様々な議論がなされました。当法人に於いても、今後もより一層、福祉の発展に尽力し、社会福祉法人として果たすべき役割を担って参る所存でございます。今年も1年、皆々様には何卒宜しくお願い申し上げ、甚だ簡単ではございますが、新年のご挨拶とさせて頂きます。

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職 員
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利用者・職員・社会を表す。

 

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